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・一冊定価:260円 |
・発売:毎週土曜日 |
・出版:毎日新聞社 |
・カテゴリ:新聞・業界紙 |
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全ページ日本語注釈付きで、電車の中でもニュースやコラムがどんどん読めます。「ドラゴン桜」の英語教師のモデル・竹岡広信先生や、英語界のカリスマコーチ・安河内哲也先生のコラムなど学習面も充実。字幕翻訳の第一人者、戸田奈津子さんの映画解説など、エンタメからビジネスまでバラエティー豊かです。公式サイトでは1面記事などの英語音声の一部を無料公開! >> Mainichi Weekly(毎日ウィークリー)の詳細はこちら |
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Mainichi Weekly(毎日ウィークリー):最新号目次
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週刊英語学習紙「毎日ウィークリー」は、この2020年12月26日号を最後に休刊いたします。長きにわたり、ご愛読いただいたみなさまに、心より感謝申し上げます。
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◆1面 Devoted Achiever 将棋・藤井聡太二冠 一途に強さ求めて
将棋の藤井聡太二冠は、歴代最年少でタイトルを獲得するなど、2020年で最も活躍した日本人の一人です。二冠となった今も、さらに強くなりたいという目標は以前と変わりません。そんな一途な探求心が、将棋以外での知識や交流を広めることにもつながっています。新年の抱負に藤井二冠は「初心」を掲げ、「人と比べてではなく、自分自身として強くなりたい」と語りました。
◆2-3面 HOT TOPICS (英語でニュース)
米で新型コロナワクチン接種開始 / バイデン政権、国防長官にオースティン氏 初の黒人指名 / 「GoToトラベル」全国で停止 / 2020年世界の二酸化炭素排出量、前年比7%減・・・など
◆4-5面 2020年重大ニュース
今年起こった大きな出来事から、この1年を振り返るページ。新型コロナウイルスと東京五輪延期、米大統領選、BLM運動、安倍首相辞任などのニュースをまとめています。
◆6面 日本全国いらっしゃい
世界から招かれ、全国各地の町で国際交流活動を担う「国際交流員」が、住んで暮らして感じた「わが町」の魅力をつづります。今回は「岐阜県 美濃加茂市」。
◆7面 「セロ弾きのゴーシュ」連載、Pearls of Wisdom
易しい英語ですらすら読めるノベルと、英語教育研究家の晴山陽一さんが解説する、知っておきたい英語のことわざです。
◆8面 MONDO MANGA、Garfield、英会話
トルコ、タイ、オランダ、英国在住の漫画家・イラストレーターが交代でお届けするお国紹介のイラストエッセー、今回はオランダから「チーズ」について。他に漫画と英会話学習コーナーも。
◆9面 小川政弘がみつけた映画の中の聖書
元ワーナー・ブラザース映画製作室長で字幕翻訳者養成学校講師の小川政弘さんが、聖書からの引用が含まれているせりふを通じて日本人が見過ごしがちな聖書の言葉の意味を奥深く解説します。今回の映画は「スリー・キングス」。
◆10-11面 毎日ウィークリーの48年間を振り返る
1972年4月に創刊された毎日ウィークリー。英語学習紙としてのほぼ半世紀の歩みを、時代を象徴するニュースや筆者のコメントとともに振り返ります。ここでは2面にわたって、本紙が報じたニュース・出来事を紹介します。1面のデザイン・レイアウトの変化や白黒からカラーへの変遷などからも、時代の移り変わりを感じ取ることができます。
◆12-13面 Letters from columnists 連載筆者からのメッセージ
毎日ウィークリー48年間の歴史の中では、数え切れないほどの筆者が寄稿してきました。ここでは現在までのコラム執筆者と過去の執筆者が連載を振り返り、読者へメッセージを送ります。
◆14面 ’Never give up studying English!’
2001年12月から19年間にわたって毎日ウィークリーで連載を続けてきた安河内哲也先生。実は本紙との付き合いは中学3年生の頃にさかのぼるといいます。約38年間を振り返ってもらい、更に今後の英語学習の勧めについて話を聞きました。
◆15面 Tales of a Tokyo Mother
英国人ライター、ダニエル・デメトリオさんが、日々の子育てや異文化ギャップをユーモアあふれるタッチでつづります。今回のテーマは「今までとこれから」。
◆16面 Everyday English
英語に翻訳した毎日新聞記事を読んで問題にチャレンジしてください。トピックは「街中などでおかしな英語や翻訳が多いとして、通訳や研究者ら8人が『日本の英語を考える会』を発足」
◆17面 竹岡広信の合格への花道
漫画「ドラゴン桜」英語教師のモデルとなったカリスマ講師、竹岡広信先生が語源から単語を解説。語彙力アップを後押しします。今回のキーワードは「jocus 『冗談、戯れ』」。
◆18面 Views :The View From Inside、MACHIGAI!
国内外の筆者によるご当地コラムのViews。今週は滋賀県蒲生郡在住のレベッカ音羽さんがつづる「言語学習者への二つのアドバイス」。日本人が間違いやすい英語を解説する人気コーナー「MACHIGAI!」のお題は「またね!」。
◆19面 星占い、クロスワード、プレゼントなど
◆20面 Omotenashi いろは塾、毎日ウィークリーの歴史(4)
よく知っているつもりのことでも、英語で説明するとなると難しいもの。日本文化を英語で紹介するのに役立つページです。今回のテーマは「百人一首」。毎日ウィークリーの歴史の最終回は、普段は紙面に表れない方々の活動に焦点を当てます。 |
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