 |
|
・一冊定価:780円 |
・発売:毎週金曜日 |
・出版:株式会社金曜日 |
・カテゴリ:文芸・総合 雑誌 |
|
|
1993年、広告に依存しない自由なメディアを創るため、石牟礼道子・井上ひさし・久野収・筑紫哲也・本多勝一が中心となり、多くの定期購読者を募る形で創刊されました。本当に大切な情報が見えない時代、『週刊金曜日』が、暮らしの“真実”と“羅針盤”を届けます。
※毎週金曜日発売
>> 週刊金曜日の詳細はこちら |
 |
長期年間購読でお得に! ※最大23%OFF
|
期間 |
金額 |
1冊あたり |
割引率 |
|
月額払い | 702円 | 約702円 | 10%オフ |  | 1年 | 28800円 | 約600円 | 23%オフ★ |  | 6ヶ月 | 16080円 | 約670円 | 14%オフ |  |
|
定期購読、年間購読する際のお試し期間
|
0日間 |
バッグナンバー
|
バッグナンバーの一覧はこちらからどうぞ |
ランキング
|
・雑誌アクセスランキング:505位
・雑誌セールスランキング:72位 |
|
|
週刊金曜日:最新号目次
|
内容
■表紙
■それでもそれでもそれでも 齋藤陽道
■風速計 「SNSから離れる」 想田和弘
■金曜アンテナ
・自民党の歴史的敗北、東京都議選結果は何をもたらすか 都連会長「非常に厳しい結果だ」 佐藤和雄
・坑内生き埋め続く長生炭鉱、次回潜水調査は8月初旬から 遺骨集積場所「確実に近づく」 本田雅和
・埼玉・川口市でクルド人排斥問題を考えるシンポジウム開催 差別止める撤廃法の整備を力説 石橋学
・国の「アベノマスク」文書不開示、大阪地裁が取り消す判決 「報告書なしとは考えがたい」 粟野仁雄
・東京・神田警察通りのイチョウが早朝に強行伐採で消滅 見守り住民ら、区の姿勢に落胆 吉永磨美
■さらん日記
■凱風快晴ときどき曇り 「アフリカの表象」 内田樹
■政治時評 佐藤甲一
■7月の原発裁判
■イスラエルが仕掛けるイラン侵略戦争が意味するもの 欧米・植民地主義の「尖兵」によるガザ・ジェノサイドの隠れ蓑だ 早尾貴紀
■ジェンダー情報
■【戦後80年】沖縄の記憶を継ぐ
・戦争の実相直視する はびこる歴史修正主義 反省なければ いつか来た道へ 新垣毅
・辺野古抗議、金武湾闘争、ベトナム反戦……加虐の拠点に抗う反基地運動の系譜 上原こずえ
■福島第一原発 改めて問う 失われた事故回避のための6度の機会 まさのあつこ
■経済私考 鷲尾香一
■「働く」からいまを見つめる 政党アンケートで浮上 介護無知が生む危機 竹信三恵子
■菱山南帆子の「同円多心」 すべての道は憲法に通ず
■肯わぬ者からの手紙 広場へは間に合わず遥かに光州精神を望んだ五月六月 山口泉
■新龍中国 大阪・関西万博と台湾の葛藤 野嶋剛
■皮膚からだって浸透する 新たにわかった、代替PFASの危険性 植田武智
■櫂未知子の金曜俳句
■【特集】2025参院選 私たちの選択肢
・有力になる二つの流れ 危機要因を解消するための責任ある政治を誰が担うか 木下ちがや
・遅すぎる「氷河期世代」対策 社会保障制度の抜本的見直しを 雨宮処凛
・自民党「2024年衆院選公約」はどうなったのか 実現できたのは二つだけ 佐藤和雄
・農政、「小泉狂騒曲」にだまされるな コメと地域コミュニティーを守る明確なメッセージを 鈴木宣弘
・結局「引き下げ問題」はどうなるのか? 今ここでこそ問い直されるべき「消費税」の本質 荻原博子
■これからどうする? 「ファシズムのレッスン」 田中優子
■きんようカレンダー 5月 ニュースチェック
■きんようぶんか 本・映画・音楽・TVドキュメンタリー
■言葉の広場、金曜川柳、イラストレーション、写真展、論考
■数独
■松崎菊也 あの人の独り言(イラストレーション/石倉ちょっき)
■読者会から
■市民運動から講演・映画・音楽イベントの情報案内板
■金曜日から、編集長後記、『週刊金曜日』からのお知らせ
■猫様
|
|
|