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| ・一冊定価:780円 |
| ・発売:毎週金曜日 |
| ・出版:株式会社金曜日 |
| ・カテゴリ:文芸・総合 雑誌 |
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| 1993年、広告に依存しない自由なメディアを創るため、石牟礼道子・井上ひさし・久野収・筑紫哲也・本多勝一が中心となり、多くの定期購読者を募る形で創刊されました。本当に大切な情報が見えない時代、『週刊金曜日』が、暮らしの“真実”と“羅針盤”を届けます。
※毎週金曜日発売
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週刊金曜日:最新号目次
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| 内容
■表紙
■それでもそれでもそれでも 齋藤陽道
■風速計 日本で育った子どもたちが「強制送還」されている 雨宮処凛
■金曜アンテナ
・ベネズエラの極右活動家にノーベル平和賞 親トランプの受賞者に非難の声 伊高浩昭
・再審法改正へ、超党派の議員連盟は臨時国会でどう動く 冤罪被害者「意見の違い克服を」 佐藤和雄
・民放労連「準機関誌」として約半世紀、資金不足等で継続困難に 『放送レポート』10月限りで休刊 岩崎貞明
・延世大、同志社大に続き、ゆかりの大学すべてに建立 立教大に尹東柱記念碑が除幕 文聖姫
■さらん日記
■凱風快晴ときどき曇り 「アメリカはどうなるのか」 内田樹
■ジェンダー情報
■政治時評 望月衣塑子
■【新シリーズ】どうする日本政治 多党化時代を問う
・生きながらえてきた55年体制の終焉 根本争点が「格差」から「存続可能性」へと移動 白井聡
・国家規模の集団化と独裁的な政治家が犯す大きな過ち ジョン・レノンを口ずさみながら祈る 森達也
■袴田巖さん冤罪めぐり、国や静岡県に損害賠償請求訴訟 捜査機関と裁判所の“冤罪責任”を追及 粟野仁雄
■経済私考 鷲尾香一
■札幌市が自衛隊に個人情報を無断提供 隊員募集に利用 プライバシー権侵害の恐れ 名簿提供巡り各地で訴訟も 大瀧哲彰
■【提携連載企画】弾圧・関生支部事件12 関生支部顧問・坂田冬樹さん それでも仲間をつなぎとめた日々 Tansa・渡辺周、中川七海
■「働く」からいまを見つめる 「初の女性首相」騒ぎと雇用平等阻む新手法 竹信三恵子
■青木理の温泉という悦楽 九州の「刺さる」湯宿
■家庭用浄水器の思わぬ落とし穴 長く使うとPFASは除去できなくなる! 植田武智
■中国・天津市で遺族らが記念行事 「花岡暴動」から80年 受難者からの問いに日本はどう応えるのか 写真・文/下地毅
■【連載】“日の丸ヤミ金”奨学金 若者から収奪する「日本学生支援機構」 親が勝手に借り、子に取り立て(4) 三宅勝久
■金曜ジャーナリズム塾 第7期 第1講 主語をできるだけ小さくして記事を書くように心がける 平野雄吾
■これからどうする? 「世界を編集する」 田中優子
■メディアウオッチ 原稿に社会問題を記述するとカットされ、政治的発言をすると企画が通らなくなる メディアの「政治タブー」構造 田幸和歌子
■はまぐりのねごと 中山千夏
■なまくらのれん 小室等
■写日記 松元ヒロ
■きんようぶんか 本・映画・音楽・TVドキュメンタリー
■言葉の広場、金曜川柳、イラストレーション、論考
■クロスワード
■肯わぬ者からの手紙 核心の論議を封殺しながら驀進する超国家主義の狂宴 山口泉
■読者会から
■市民運動から講演・映画・音楽イベントの情報案内板
■金曜日から、編集長後記 『週刊金曜日』からのお知らせ
■猫様
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