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・一冊定価:600円 |
・発売:毎週金曜日 |
・出版:株式会社金曜日 |
・カテゴリ:文芸・総合 雑誌 |
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1993年、広告に依存しない自由なメディアを創るため、石牟礼道子・井上ひさし・久野収・筑紫哲也・本多勝一が中心となり、多くの定期購読者を募る形で創刊されました。本当に大切な情報が見えない時代、『週刊金曜日』が、暮らしの“真実”と“羅針盤”を届けます。
※毎週金曜日発売
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週刊金曜日:最新号目次
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内容
■表紙
■それでもそれでもそれでも 齋藤陽道
■風速計 目に余る米国のダブルスタンダード 宇都宮健児
■金曜アンテナ
・自民党裏金問題、告発した市民団体が東京・霞が関でデモ 「裏金に課税せよ!」怒声響く 薄井崇友
・「僧侶が性暴力」尼僧からの告発を受け天台宗が調査開始 「信仰心理」背景に進んだ加害 小川たまか
・岡口判事の弾劾裁判が結審、4月3日に判決予定 裁判員変更に「残念」の声も 佐藤和雄
・「島田事件」死刑判決、再審無罪の赤堀政夫さん死去 死線から無実訴え続けた生涯 粟野仁雄
■さらん日記
■凱風快晴ときどき曇り 「少子化対策をしない政府」 内田樹
■政治時評 望月衣塑子
■制度は始まってしまったけれど 私たちはインボイスに反対します3 インボイスがもたらす未来を徹底解説!
・神田知宜税理士に聞く インボイスは「10年かけて中小企業をつぶす制度」ともいえます
・インボイスは無効である 自民党裏金は脱税である 浦野広明
・STOP!インボイス「実態調査」報告 生活や将来設計に影を落とすインボイスは社会全体の問題だ 阿部伸
■パレスチナと日本、そして世界 アパルトヘイトとジェノサイドに抗する文化を育てる、私たちの〈闘い〉 田浪亜央江
■各務原市 空自・岐阜基地周辺の水源で暫定目標値超え PFAS汚染の真相解明を阻むのは誰だ 諸永裕司
■経済私考 佐々木実
■【提携連載企画】誰が私を拡散したのか13 「プロバイダ責任制限法」は業者有利 被害者が強いられる回復措置 Tansa・辻麻梨子
■映画『坂本龍一 WAR AND PEACE─教授が遺した言葉たち─』金富隆監督インタビュー 時代に向き合う表現者としての覚悟 聞き手/伊田浩之
■フクシマ原発事故から13年 健康被害の現在地 甲状腺がん多発、被曝の因果関係 頑なに否定する国や東電 苦しみ続ける若者たち 白石草
■メディアウオッチ 自民党裏金問題の政倫審を各紙批判 「疑惑の解明に全くつながらない」 メディアは真相追及を緩めるな 臺宏士
■新・買ってはいけない 毎年恒例「花粉症グッズ」検証 渡辺雄二
■暗夜胸に手をおいて 第十一夜 「海を見ながらただ座る」 安達茉莉子
■青木理の温泉という悦楽 「霧島の酒場湯」
■結成50周年を迎えた“とうほぐ”随一のフォーク・グループ「影法師」 アマチュアだからこそ歌えることがある! 藤田正
■はまぐりのねごと 中山千夏
■なまくらのれん 小室等
■写日記 松元ヒロ
■きんようぶんか 本・映画・音楽・美術・TVドキュメンタリー・TV批評・本箱
■制作者に聞く 田中敦子さん 生きのびるため、中小企業は何を必要としたか 聞き手/小林和子
■言葉の広場、金曜川柳、イラストレーション、論考
■橋本勝の風刺画報
■ヒラ社長が行く 植村隆
■読者会から
■市民運動から講演・映画・音楽イベントの情報案内板
■金曜日から、編集長後記、『週刊金曜日』からのお知らせ
■猫様 |
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