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| ・一冊定価:780円 |
| ・発売:毎週金曜日 |
| ・出版:株式会社金曜日 |
| ・カテゴリ:文芸・総合 雑誌 |
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| 1993年、広告に依存しない自由なメディアを創るため、石牟礼道子・井上ひさし・久野収・筑紫哲也・本多勝一が中心となり、多くの定期購読者を募る形で創刊されました。本当に大切な情報が見えない時代、『週刊金曜日』が、暮らしの“真実”と“羅針盤”を届けます。
※毎週金曜日発売
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週刊金曜日:最新号目次
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| 内容
■表紙
■それでもそれでもそれでも 齋藤陽道
■風速計 「編集稽古したら?」 田中優子
■金曜アンテナ
・「非核三原則の見直し許すな!」「核兵器禁止条約署名、批准を!」 東京・広島・長崎で市民ら集会 【東京】竪場勝司、【広島】宮崎園子、【長崎】南輝久
・高市首相「台湾有事」関連発言撤回と辞任求め官邸前で抗議行動 歴史認識欠如こそ存立危機事態だ 薄井崇友
・日航機墜落事故から40年、現場の群馬県上野村でシンポジウム開催 「安全の文化」育む村の歴史共有 河北詩春
■さらん日記
■凱風快晴ときどき曇り 「高市首相発言と台湾有事」 内田樹
■政治時評 望月衣塑子
■【特集】スパイ防止法
・高市首相が前のめりの理由は 中国との「スパイ交換」実現か 佐藤和雄
・憲法の最重要原理・人権尊重を著しく脅かす社会に 「スパイ防止法」制定の必要性・正当性はない 清末愛砂
・世間話をしただけで「スパイ」の疑い 思想弾圧・相互監視の負の歴史 吉永磨美
・朝鮮半島の「11・22事件」と「第十八富士山丸事件」から検証 「スパイ」は簡単にでっちあげられる 西村秀樹
■経済私考 佐々木実
■犬が王様を見て、何が悪い? 四方田犬彦
■松崎菊也 あの人の独り言(イラストレーション/石倉ちょっき)
■【シリーズ】どうする日本政治 多党化時代を問う 高市政権の向こう側にあるのは「空洞」 財政、経済、労働政策で一致する政界再編が必要 木下ちがや
■凶弾に倒れ6年 『中村哲対談集 人・水・命』が出版 対話から浮かび上がる中村哲医師の思索と実践 佐々木亮
■メディアウオッチ 高市首相の「マウント取れる服」ポストも軽薄に見えるが、その取り上げ方も浅薄 取材・考察なし「記事」に辟易 早川タダノリ
■米は余っているのにどうして安くならないのか 垣田達哉
■新・買ってはいけない 揚げずに揚げ物!?「揚げないフライ粉」ってどんなものですか? 沢木みずほ
■靖国神社が戦没者の合祀取り消し求める遺族らとの面談拒否 背後で進む、自衛隊との急接近 平野次郎
■有明海漁師たちの新たな動き 「いま動かなければ、海が終わる」 写真・文/早川文象
■歓喜へのフーガ 【インタビュー】山口宏弥さん〈JAL被解雇者労働組合委員長〉 御巣鷹山の事故当時 自由にモノが言えない職場の状況があった 聞き手・崔善愛
■現代美術家 キム・ガウンのクマとウサギ 引き裂かれた世界から生まれたアート 桑原和久
■きんようぶんか 本・映画・音楽・TVドキュメンタリー
■言葉の広場、金曜川柳、イラストレーション、論考
■リトルてんちゃん イシズマサシ
■編集委員から
■読者会から
■市民運動から講演・映画・音楽イベントの情報案内板
■金曜日から、編集長後記、業務部からのお知らせ
■猫様 |
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