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| ・一冊定価:780円 |
| ・発売:毎週金曜日 |
| ・出版:株式会社金曜日 |
| ・カテゴリ:文芸・総合 雑誌 |
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| 1993年、広告に依存しない自由なメディアを創るため、石牟礼道子・井上ひさし・久野収・筑紫哲也・本多勝一が中心となり、多くの定期購読者を募る形で創刊されました。本当に大切な情報が見えない時代、『週刊金曜日』が、暮らしの“真実”と“羅針盤”を届けます。
※毎週金曜日発売
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週刊金曜日:最新号目次
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| 内容
■表紙
■それでもそれでもそれでも 齋藤陽道
■風速計 「歴史の真実は痛みのなかに」 崔善愛
■金曜アンテナ
・柏崎刈羽原発再稼働問題、市民が原子力規制委らと対話集会 東電突然欠席、参加者から怒り 薄井崇友
・議連の再審法改正案、自民理事の反対で通常国会へ審議持ち越し 問題はらむ「法務省案」と攻防へ 佐藤和雄
・日本政府、戦時に動員した朝鮮人の遺骨返還に今なお後ろ向き 「DNA鑑定は民間でやれ」か? 本田雅和
・安倍元首相銃撃裁判結審、検察「戦後史に前例ない」と断罪 無期懲役求刑、死刑は求めず 吉永磨美
・『Black Box Diaries』公開初日、伊藤詩織さんがあいさつ 声を上げづらい人々への励みに 石橋学
■さらん日記
■ジェンダー情報
■政治時評 能條桃子
■1月の原発裁判
■【対談】雨宮処凛×伊藤昌亮 「右派」にどう向き合うべきか
■経済私考 後藤逸郎
■全国保険医団体連合会に聞く 資格確認書が来たんですけどマイナ保険証、どうすればいいですか?
■虐殺を正当化したままでいいのか 木本事件から100年 のどかな町で燃え上がった敵意(下) 下地毅
■波乱のなか、英国・コービン新党、「ユア・パーティ」として発進 及川健二
■「働く」からいまを見つめる 過労死遺族の傷開いた流行語大賞のお気楽 竹信三恵子
■新龍中国 香港の火災と選挙、「愛国者」はどこにいるのか? 野嶋剛
■老後の住まい、どうしますか? どんな施設がありますか? 内藤眞弓
■【提携連載企画】保身の代償 長崎高2いじめ自殺と大人たち 第1部・共同通信編 いじめ被害遺族、法改正求め6万4000筆超の署名を国へ提出 「学校への罰則規定を」 Tansa・中川七海
■金曜ジャーナリズム塾[第7期 第3講] 被害を止めるために分かったことから書く 講師・辻麻梨子
■半田滋の新・安全保障論 高市答弁、ハシゴ外す米国 支持率低下で中国に配慮
■メディアウオッチ 政治家や著名人が特定の層への攻撃煽る「犬笛」を吹き批判者を追い詰めた1年 報道は連帯しファクトで対抗を 田幸和歌子
■櫂未知子の金曜俳句
■【お知らせ】金曜俳句の選者が交代します 「俳句という表現の奥行きに触れる場に」 堀田季何
■これからどうする? 「日本たち」 田中優子
■きんようカレンダー 11月 ニュースチェック
■30周年迎えたリスペクトレコード 高橋研一代表に聞く 聴いてもらいたい音楽家はぼくの周りにまだたくさんいる 聞き手・まとめ/藤田正
■青木理の温泉という悦楽 信州と会津、食と湯
■年末年始のTVドキュメンタリーと映画 ワタナベ=アキラ
■言葉の広場、金曜川柳、イラストレーション、写真展、論考
■リトルてんちゃん イシズマサシ
■菱山南帆子の「同円多心」 眉間にしわを寄せない運動
■読者会から
■市民運動から講演・映画・音楽イベントの情報案内板
■金曜日から、編集長後記、業務部からのお知らせ
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