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| ・一冊定価:780円 |
| ・発売:毎週金曜日 |
| ・出版:株式会社金曜日 |
| ・カテゴリ:文芸・総合 雑誌 |
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| 1993年、広告に依存しない自由なメディアを創るため、石牟礼道子・井上ひさし・久野収・筑紫哲也・本多勝一が中心となり、多くの定期購読者を募る形で創刊されました。本当に大切な情報が見えない時代、『週刊金曜日』が、暮らしの“真実”と“羅針盤”を届けます。
※毎週金曜日発売
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週刊金曜日:最新号目次
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| 内容
■表紙
■それでもそれでもそれでも 齋藤陽道
■風速計 「アベノミクスの総括が必要だ」 宇都宮健児
■金曜アンテナ
・新政権を追い風に「移民政策反対デモ」参加者たちの不気味な笑み カウンターも大集結で抗議行動 下地毅
・「高市政権に抵抗する女性たち」、雨の金曜夜、官邸前で緊急行動 多様性、ジェンダー平等など訴え 薄井崇友
・山梨リニア工事差し止め訴訟、控訴審も住民側の請求を棄却 JR東海の主張「丸呑み」判決 井澤宏明
・生活保護費減額「いのちのとりで」裁判、全面解決求め大決起集会 国に謝罪と被害回復を要求 竪場勝司
■さらん日記
■凱風快晴ときどき曇り 「アンダークラス」の憂鬱 内田樹
■市民公開なしの手続きで「透明性」は保たれる? 安倍元首相銃撃事件 奈良地裁で初公判 吉永磨美
■「新しいメディア」の時代 一億総ジャーナリスト時代の報道の役割とは
・分断埋める議論の場に あえて「切り取らない」動画で伝える「ReHacQ」 プロデューサー・高橋弘樹さんインタビュー
・支援者は社会づくりの仲間 Tansaの探査報道は「公共財」 渡辺周
・男性中心の価値観から抜けだす 生活現場から伝えるメディア「生活ニュースコモンズ」 吉永磨美
・変貌するドイツ 調査報道、インフルエンサーの影響 新興メディアが社会を揺さぶる 駒林歩美
・放送局の今 SNS全盛で選挙報道に大変革 高市政権で揺らぐテレビの独立性 水島宏明
・第三者委員会の調査・検証をなぜ拒むのか NHK「ジャニーズ問題」は終わっていない 長井暁
・政権介入排除へ 韓国の公共放送ガバナンス改革進むか 市民主権の強化へ放送3法改正 リ・リョンギョン
■政治時評 佐藤甲一
■メディアウオッチ 「表現の自由」を重視する理念が放送事業者への過剰な遠慮として作用 男性偏重の業界が変革するまであとどれだけの涙と犠牲が必要か 林香里
■【シリーズ】どうする日本政治 多党化時代を問う 〈対談〉前田佳子×田中優子 とても危うい自維の軍事費増路線
■強権振りかざすトランプ政権 批判者は解雇・破産で自由奪う 「赤狩り」よりも酷い言論弾圧 矢部武
■今年は本当に米不足にならないのだろうか? 垣田達哉
■新・買ってはいけない 手作りしたほうが安心 「鮭フレーク」 沢木みずほ
■【提携連載企画】弾圧・関生支部事件14 関生支部組合員・川西杏奈さん 妊娠中に「関生を続けるなら会社辞めて」 Tansa・渡辺周、中川七海
・【取材者後記】観察される大人たち Tansa編集長 渡辺周
■歓喜へのフーガ 【インタビュー】佐藤拓さん〈歌手、合唱指揮者〉 聞き手・崔善愛
■経済私考 佐々木実
■犬が王様を見て、何が悪い? 四方田犬彦
■映画評論家を描いた初のドキュメンタリー映画 『佐藤忠男、映画の旅』 ワタナベ=アキラ
■きんようぶんか 本・映画・音楽・美術・TVドキュメンタリー
■言葉の広場、金曜川柳、イラストレーション、論考
■【社告】創刊33年を目指して 三つの「強み」を生かし、さまざまな課題に取り組みます 文聖姫
■編集委員から
■読者会から
■市民運動から講演・映画・音楽イベントの情報案内板
■金曜日から、編集長後記、業務部からのお知らせ
■猫様 |
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