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・一冊定価:1200円 |
・発売:毎月6日 |
・出版:プレジデント社 |
・カテゴリ:グルメ・料理 雑誌 |
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1990年12月。 日本初の本格的な食のエンターテインメントマガジンとして出発したdancyuは、時代の大きな潮流である本物志向をベースに「食」の豊かさ・楽しさを追求。 その結果として、現在では男女の隔たりなく料理のプロや流通関係者も含めて、「食」にこだわる人々に最も信頼されるメディアとなっています。様々な食ブームの発信源でもあるdancyu。 そして、「食のオピニオンリーダー」といわれる読者の世界を紹介します。 >> dancyu(ダンチュウ)の詳細はこちら |
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dancyu(ダンチュウ):最新号目次
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第一特集
想像の上をいく美味レシピ
ねぎはご馳走。
ねぎの冬景色
「松庵」の賀茂ねぎそば/「伊勢廣」の葱巻/「ローブリュー」のポワロー・ヴィネグレット……
[ねぎはロースト]
銀座「マルディ グラ」の
下仁田ねぎロースト。
[ねぎはアウトドア]
天を仰いで食らうカタルーニャ料理
「カルソッツ」を食べよう!
[ねぎは鍋]
ねぎを最高においしく食べるための
「鶏ねぎ酒鍋」
教える人=林 亮平さん 南青山「てのしま」主人
[ねぎは薬味]
切り方ひとつで格段に旨くなる!
マジカル薬味ねぎツアー
漫画=黒木ユタカ
[ねぎは調味料]
肉と野菜、麺がメインディッシュに化ける!
魔法の葱油(ツォンヨウ)
文=酒徒
[ねぎはだし]
焼きねぎ、炒めねぎをベースに、シンプルなスープをつくる!
長ねぎは極上のだしになる
教える人=有賀 薫さん スープ作家
全国ねぎ図鑑
[ねぎは酒肴]
全国のご当地ねぎを食べ比べ。
至高の“アテねぎ”を探せ!
[ねぎは天ぷら]
京都「通しあげ そば鶴」の
ねぎの天ぷらは酒が進んで仕方がない!
dancyuの伝説的なねぎレシピ!
川津幸子さんのねぎ豚
希少な固定種江戸千住葱を知っているか?
文=村岡俊也
[コラム]
ねぎと私
●ハナレグミ 永積 崇さん(ミュージシャン)
●水田信二さん(お笑い芸人)
[コラム]
長ねぎのふとした疑問にお答えします。
第二特集
福岡・博多で呑む、食べる!
ニュースタイルの酒場、続々誕生!
福岡来たなら、酒場がよかよ。
白(しろ)/酒場 もんぶらん/小烏、鳥いち/香味堂 かもしか/KYuNii(キュウニイ)/酒喫茶 白昼夢
人気酒場の店主3人が語る、
酒呑み天国、福岡
鮮度抜群の博多前鮨に満たされる
町鮨の楽しみ方
文=弓削聞平
ここでしか味わえない一皿がある。
福岡の本物
健康焼肉 亀(ススム)/麺道 はなもこし/コキンヌ
ご飯が進みすぎる
福岡土産。
連載
キッチンとマルシェのあいだ 最終回
●文=辻仁成
またどこかで!
丸山隆平の美味しいってなんだろう? 最終回
「美味しい」って“思いやりの交換”でできているんですね。
のむよむ。家飲み派のためのブックガイド 最終回
●文=稲垣えみ子
我がハードボイルドな酒ライフとハードボイルドな酒の本について
食の絶滅危惧種 第四十七回
●文=瀬川 慧 撮影=砺波周平
新島の「くさや」
★これまでに掲載した46都道府県の食材一覧付き!
京都「食堂おがわ」の妄想料理帖 最終皿
●料理・題字=小川真太郎 構成=西村晶子 撮影=福森クニヒロ 協力=サノワタル
にんにくのクラムチャウダー
dancyu Fresh Topics
厳選食材でつくる洗練のタイ料理をカジュアルに楽しもう!
俳優・松重豊さんが食の記憶を綴った“腹が鳴る”エッセイ集
いまどきの旬 最終回
●文=土田美登世 イラスト=横山寛多
松花堂弁当
東京で東京で二十五年。final episode十年。vol.118
●文=井川直子 撮影=長野陽一
「ル・ブルギニオン」
私的読食録 最終回
●文=角田光代 撮影=本多康司
理想と現実、恋と葱
台所の時間 最終回
●文=平松洋子 撮影=広瀬貴子 題字・イラスト=吉富貴子
プロ仕様
●文・撮影=小山薫堂
一食入魂 最終回
巻頭エッセイ
ねぎを刻む夜
厳選「取り寄せ」カタログ
ズワイガニの最高峰 松葉ガニと越前ガニ
食いしん坊倶楽部通信
エディターズノート
dancyu 食堂通信
今月のハラヘリ本
新しいdancyuのムックができました!
前号が購入できる全国書店リスト
dancyuが生まれ変わります |
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